第15章「配列」

概要 ANSI Common Lispの第15章「配列」を説明します。 配列の概要と機能 配列(Array)とは、一連のメモリ領域を占有するデータ構造です。例えば、10の要素を持つ配列であれば、10個分のメモリへの参照を格納できる一連の領域を占有しています。 C言語...

第14章「リスト」

概要 ANSI Common Lispの第14章「コンス」を説明します。 コンスの基本 「 コンス 」とは、2つのスロットで構成されるオブジェクトです。手前のスロットは CAR 部と呼ばれ、後ろのスロットは CDR 部と呼ばれます。 CAR 部は主に値を保持し...

第13章「文字」

概要 ANSI Common Lispの第13章「文字」を説明します。 文字とは何か 計算機における「文字」とは、日常で使っている自然言語の文字とは異なる特徴があります。 文字は「 集合 」に属する形で定められます。計算機は自分の手で新しい文字を書くことはできない...

第12章「数」

概要 ANSI Common Lispの第12章「数」を説明します。 Common Lispと数 Common Lispは数値計算や数式処理に適したプログラミング言語です。なぜ適しているか、という点を5つ挙げてみます。 複素数や分数 など、数学上の数の概念がネイテ...

第11章「パッケージ」

概要 ANSI Common Lispの第11章「パッケージ」を説明します。 パッケージとは何か ANSI Common Lispは25の主要な章で構成されますが、その中でも「システム」と呼ばれるものが3つあります。 第7章: オブジェクト システム 第9章...