第25章「周辺分野」

概要 ANSI Common Lispの第25章「周辺分野」を説明します。 時間に関するオペレータ ANSI Common Lispの第25章は Environment で、直訳すると「環境」ですが、要はLispの言語そのものとは関係がない周辺の分野についてまとめてあ...

第24章「システムの構築(ASDF)」

概要 ANSI Common Lispの第24章「システムの構築」を説明します。 ASDFの概要 ANSI Common Lispの第24章は「システムの構築」です。システムとはCommon Lispで構築されたプログラムやライブラリを意味しますが、実際に利用されている...

第23章「入力」

概要 ANSI Common Lispの第23章「入力」を説明します。 リーダーマクロ 第23章は「リーダー」、すなわち読取器についてですが、多くはプログラマでなく実装者向けの仕様なので、このページでは簡単に、今まで紹介していないリーダーマクロと一部の関数のみ紹介します...

第22章「出力(format関数)」

概要 ANSI Common Lispの第22章「出力」を説明します。 万能の出力関数: format 第22章は「プリンター」すなわち出力に関する情報が定義されています。しかし、多くは日常的なプログラミングで使うことは稀で、処理系の実装者向けに定義されています。 ...

第21章「ストリーム」

概要 ANSI Common Lispの第21章「ストリーム」を説明します。 ストリームの概要 ストリームは、ファイルというデバイス上のデータとプログラムの橋渡し(入出力)を行うための抽象的なデータ構造です。 ストリームは他のデータ構造と異なり、ストリーム自体にデー...

第20章「ファイル」

概要 ANSI Common Lispの第20章「ファイル」を説明します。 ファイルの概要 ANSI Common Lispの第20章はファイルについてかかれてありますが、実はこの章に分類されるオペレータは第19章「 ファイルネーム 」よりも少なく、例外処理用のものを除...

第19章「ファイルネーム」

概要 ANSI Common Lispの第19章「ファイルネーム」を説明します。 ファイルネームの概要 ANSI Common Lispの仕様は最後の用語集の章を除けば25の章で構成されています。その中でも「ファイルネーム」という項目が独立した章になっている点は非常に特...

第18章「ハッシュテーブル」

概要 ANSI Common Lispの第18章「ハッシュテーブル」を説明します。 ハッシュテーブルの基礎 ハッシュテーブルとは、 key と value の組み合わせで保存されるデータの構造です。 属性リスト(plist)や連想リスト(alist)はリストの構...

第17章「シーケンス」

概要 ANSI Common Lispの第17章「シーケンス」を説明します。 シーケンスの基礎 シーケンスとは、リストまたはベクトルのことです。シーケンスは独立したデータ構造ではなく、リストとベクトルを共通して扱えるようにするための集合(型)です。文字列もベクトルなので...

第16章「文字列」

概要 ANSI Common Lispの第16章「文字列」を説明します。 文字列の概要 文字列はその名の通り、文字の列です。ANSI Common Lispでは文字のベクトルとして定義されており、ベクトルに対して可能な操作は文字列に対しても適用可能です。さらに、ベクトル...