Planet Lisp紹介「行単位読み込み再考」

Planet Lispに新しい記事が掲載されました。

文字集合・文字符号化方式(合わせて「文字コード」)は奥が深く、マルチバイト文字列を操作する時はいつでも悩まされます。

つい最近も、Amazon S3の静的ウェブホスティングからこのGoogle Bloggerに移行した際に簡単な文字列処理スクリプトを書いたのですが、この記事に書いてあるようなエラーが出て悩まされ、結局エラーの出なかったGNU CLISPのスクリプトとして書きました。

マルチバイトの文字列処理をするときは、かなり環境や処理系の差が出ますので注意が必要です。GNU CLISPは現在更新されていないので積極的にオススメはできませんが、私の個人的な印象では文字列操作にも頑健なので、数値解析系以外では頼りになる存在です(計算は顕著に遅いのでSBCLかCCLを使うべきです)。

この記事で紹介されているcl-faster-inputというライブラリは知らなかったですが、気が向いたらこのあたりの文字列処理についても一度調べてみたいと思っています。

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